【マギーズとわたし#22】 マギーズ東京発行の雑誌『HUG』編集部 末次奈美子 編
マギーズ東京オープンまであと9日!
今日は、マギーズ東京がオープンとともに創刊する雑誌『HUG』編集部、末次奈美子をご紹介します。
★名前
末次奈美子
★職業
情報誌の編集
★座右の銘
ピンチはチャンス
(あんまりこれといったのがなくて…。営業時代に泣きそうなとき唱えてた言葉です)
★マギーズとの出会い
共通の友人を介して、美穂さんに出会いました!
当時まだマギーズの活動はしていなかったけど、バイタリティの高さは今と変わらず、圧倒されたのを覚えてます^^
★マギーズでの役割
マギーズ東京発行の雑誌『HUG』の編集者です。
想いの詰まった一冊になっているので、ぜひ読んでみてください!
★マギーズに関わってうれしかったこと・幸せだったこと
『HUG』の制作や取材で、本当に素敵な方々にたくさん出会えたことです。
そして、その中で、新しい価値観や、あったかい気持ちをたくさんもらえたことです。
ボランティアで集まったスタッフはもちろん、取材にご協力いただいた方々一人一人がキラキラされている方ばかりで、私もそんな風になれたらと刺激をもらいました。
そんな、たくさんの素敵な方々のご厚意が詰まった本なので、
『HUG』創刊号をなんとかカタチにできたことに、今一番ほっとしています。
★マギーズでの思い出
①表紙になっているマイコさんの撮影風景
②ライターよしのさんとのロケハン写真
③印刷所で刷りたてをチェックしている編集部と、見守り撮影し続けてくれた宮井さん
★最後に一言
“がんであってもなくても、自分らしく生きる”
マギーズ東京や『HUG』が大切にしているメッセージを、『HUG』を通して、マギーズまで来られない方々にも届け、なにかきっかけや支えになったら嬉しいです。