【マギーズとわたし#8】マギーズ東京事務局 神保康子 編
マギーズ東京オープンまでのカウントダウン8日目は、マギーズ東京事務局の神保康子をご紹介します!
★名前
神保康子
★職業
ライター/暮らしの保健室(マギーズ東京準備室)スタッフ
★座右の銘
というほどでもないですが、
「あわてないこと」。
★マギーズとの出会い
2010年12月、秋山正子さんたちの勉強会に参加して。翌年、マギーズセンターのコンセプトを取り入れた、暮らしの保健室の立ち上げから関わらせていただきました。
★マギーズでの役割
細々した事務作業や情報の交通整理、通訳の重松加代子さんを手伝って英国とのやりとりサポート、ITシステム、ホームページ(もうすぐリニューアル)の整備など、準備室としてのいろいろな業務です。
★マギーズ思い出写真
①そして、力仕事や発送作業なども。2015年4月、ご寄付の御礼などをお送りした時の様子です。手に持っているのはマギーズ東京オリジナルの傘。
② 2015年3月、打ち合せのために訪れた英国マギーズセンターの本部にて、事業開発部長のサラさんと。教会だった建物を改装したオフィスです。
③今年6月、遅ればせながらやっと、秋山・重松さんコンビとともに、駐日英国大使館へご挨拶に伺うことができました。駐日英国大使のティム・ヒッチンズ氏(左から二番目)、科学技術部長で一等書記官のエリザベス・ホグベン氏(一番右)と。
★お知らせ、一言
マギーズ東京のオープン翌日、10月11日には、英国マギーズの事業開発部長や、第一号のマギーズセンターである、エジンバラセンター長を迎えての講演会「英国マギーズセンター20年のあゆみとサポートのエッセンス」を開催します。詳しくはコチラをご覧ください↓↓↓
ご興味のある方は、以下からお早めにお申し込みをお願いします☆ http://maggiestokyo.org/report-17/