【マギーズとわたし#25】 ITチーム 蓑浦万紀子 編
マギーズ東京オープンまであと6日!
今日は、ITチームの蓑浦万紀子をご紹介します。
★名前
蓑浦 万紀子
★職業
OL
★座右の銘
明日の私は今日の私が作っている。
★マギーズとの出会い
共同代表の鈴木美穂ちゃんの会社の先輩が私の友人であることをきっかけにマギーズ東京の前身であるCue!を知りました。
Cue!に参加している中で徐々にお手伝いさせていただくようになり、今に至ります。
★マギーズでの役割
1年ほど前からIT廻りを担当させて頂いています。 それまではイベントでの受付などとしてお手伝いしていました。
★マギーズに関わってうれしかったこと・幸せだったこと
素晴らしい知り合い、お友達が増えたこと、そして、その人たちと一緒に活動できることです!
また、マギーズに関わらなければ、決してできなかったであろう経験をたくさんさせてもらっていることです!
★マギーズでの思い出
①2014年6月、初めてボランティアとして受付を担当したCue 1st Anniversary
ここでマギーズの構想が初めて発表されました
②2016年1月、地鎮祭
③2016年9月、何もなかったところに、ついに建物が!
★最後に一言
10月10日のマギーズ東京オープンに向けて、HPも10月5日リニューアルオープン予定です。
オープンに際し、HPでのマギーズ東京寄付会員の登録も可能になります。
ぜひご覧になってくださいね!
【マギーズとわたし#24】 マギーズ東京 建築監修 阿部勤 編
マギーズ東京オープンまであと7日!
今日は、マギーズ東京の建築を監修した建築家の阿部勤をご紹介します。
★名前
阿部勤
★職業
建築家
★座右の銘
特にありませんが、座右の書は「考える技術、書く技術」板坂元。
★マギーズとの出会い
佐藤由巳子さんを通して。
★マギーズへの思い
癌を患った者とし、マギーズのような心の支えの場の必要性を痛感し、この場が大きく育って欲しい。
★マギーズに関わってうれしかったこと・幸せだったこと
多くの人の善意に触れられたこと。又その思いが実現する現場に立ち会うことがきたこと。
★マギーズに期待すること
これから数々の難関があると思うが、それを乗り越え継続して欲しい。
★思い出写真数枚と説明
何度も重ねた建築の打ち合わせ。
マギーズ東京のメンバーとトイレやキッチンのタイルを選びに。
★最後に一言
皆さんありがとうございます。
【マギーズとわたし#23】マギーズ東京企業サポーター Minimal 山下貴嗣 編
マギーズ東京オープンまであと8日!
今日は、Minimal×マギーズ東京オリジナル寄付つきチョコレートバーを製造するチョコレートメーカーMinimalの山下貴嗣オーナーをご紹介します。
★名前
山下貴嗣
(やました たかつぐ)
★職業
チョコレートメーカー
★座右の銘
小さな完成品よりも、偉大なる未完であれ
★マギーズとの出会い
鈴木美穂さんの10年来の友人です。
彼女を通して、マギーズプロジェクトを知りました。
★マギーズでの役割
「Minimal -Bean to Bar Chocolate-(ミニマル -ビーントゥバーチョコレート-)」という
チョコレートブランドを経営しています。
Minimalは、自ら赤道直下のカカオ農園に足を運び、世界中から品質の良いカカオ豆を選び抜いて仕入れ、自社工房でカカオ豆から板チョコレートができるまでの全工程(選別・焙煎・摩砕・調合・成形)を管理し、製造する“Bean to Bar Chocolate”専門店です。
現在、渋谷区富ヶ谷、中央区銀座、港区白金高輪に店舗や工房を構えています。
今回マギーズさんとコラボレーションさせてもらい、世界に一つだけのオリジナルチョコレートをカカオ豆からレシピを決めて、開発製造させて頂きました。
マギーズオリジナルチョコレートを店頭にて販売し、売上金の一部を寄付させて頂きます。
継続的に販売をしていくことを通して、微力ですが、マギーズさんの活動の一助になれればとてもうれしいです。
10月10日にはPOPUPSTOREを会場に出させて頂き、限定枚数のマギーズオリジナルチョコレートを販売します。
売上金の一部は寄付させて頂きます。ぜひとも会場で足を運んで頂き、オリジナルチョコレートを試食してみてください。
どうぞ宜しくお願い致します。
★マギーズへの思い
個人的な事になりますが、鈴木美穂さんが夢に挑戦する姿を友人として見てきました。
10年前に彼女とお互いいつか一緒に何かしようと約束をしました。
今回その約束が実現します。彼女の想いと夢に少しでも関わる機会を頂けたことが本当にうれしいです。
そして、着実に夢の実現に向かって挑戦している姿にいつも勇気をもらい、とても感銘を受けています。
同時に友人としてとても尊敬しています。
今プロジェクトはスタートラインに立ちました。ここからの挑戦を心から応援しています!
★マギーズ東京での思い出
当店富ヶ谷店にて。
マギーズ東京プロジェクトメンバーとの商品開発会議の写真です。
また、今回のオリジナルチョコレートのレシピカードの表と裏です。
マギーズ東京への寄付になるすべての板チョコレートにこのオリジナルカードが付属しています。
購入いただいた方はぜひ世界に一つだけのレシピカードに目を通してみてください。
★最後に一言
継続的に続いていくように、マギーズさんの活動を心から応援しています。
そして、それに恥じないように私自身もMinimalも挑戦し続けていき、一緒に成長できたら嬉しいです。
【マギーズとわたし#22】 マギーズ東京発行の雑誌『HUG』編集部 末次奈美子 編
マギーズ東京オープンまであと9日!
今日は、マギーズ東京がオープンとともに創刊する雑誌『HUG』編集部、末次奈美子をご紹介します。
★名前
末次奈美子
★職業
情報誌の編集
★座右の銘
ピンチはチャンス
(あんまりこれといったのがなくて…。営業時代に泣きそうなとき唱えてた言葉です)
★マギーズとの出会い
共通の友人を介して、美穂さんに出会いました!
当時まだマギーズの活動はしていなかったけど、バイタリティの高さは今と変わらず、圧倒されたのを覚えてます^^
★マギーズでの役割
マギーズ東京発行の雑誌『HUG』の編集者です。
想いの詰まった一冊になっているので、ぜひ読んでみてください!
★マギーズに関わってうれしかったこと・幸せだったこと
『HUG』の制作や取材で、本当に素敵な方々にたくさん出会えたことです。
そして、その中で、新しい価値観や、あったかい気持ちをたくさんもらえたことです。
ボランティアで集まったスタッフはもちろん、取材にご協力いただいた方々一人一人がキラキラされている方ばかりで、私もそんな風になれたらと刺激をもらいました。
そんな、たくさんの素敵な方々のご厚意が詰まった本なので、
『HUG』創刊号をなんとかカタチにできたことに、今一番ほっとしています。
★マギーズでの思い出
①表紙になっているマイコさんの撮影風景
②ライターよしのさんとのロケハン写真
③印刷所で刷りたてをチェックしている編集部と、見守り撮影し続けてくれた宮井さん
★最後に一言
“がんであってもなくても、自分らしく生きる”
マギーズ東京や『HUG』が大切にしているメッセージを、『HUG』を通して、マギーズまで来られない方々にも届け、なにかきっかけや支えになったら嬉しいです。
【マギーズとわたし#21】 イベントチームほか 島野真希 編
マギーズ東京オープンまであと10日!
今日は、島野真希をご紹介します。
★名前
島野真希
★職業
書道家・カリグラファー
★座右の銘
人は城、人は石垣
★マギーズとの出会い
マギーズを初めて知ったのは2014年3月。
スイスでの国際会議を終えて帰国したばかりの共同代表、鈴木美穂の自宅で『これがまさに欲しかったものなの!』と山崎亮さんの書かれた【がん患者を受け止める「家」】という記事を見せてくれたのがきっかけです。
Cue!から活動をともにしていたので、わたしもマギーズにものすごく感銘を受けました。
★マギーズでの役割
元々ブライダル業界で働いていたこともあり、八芳園さんとのご縁が繋がってマギーズのチャリティーパーティーを企画・運営したり、字を書くという本業を生かして雑誌「HUG」のタイトルの揮毫やmaggie'sのロゴ、オリジナル商品の開発などに携わっています。
★マギーズへの思い
不可能だと思うことをひとつひとつ可能にしてきた裏には、数え切れないほどの人の想いと支えがあって、その強大なパワーに毎回感動していました。
長く愛され、必要とされる場所になりますように。
★マギーズに関わってうれしかったこと・幸せだったこと
世代も業種も様々な方々とひとつの目標に向かって歩めたという幸せ。
息子たちが「今日は(暮らしの)保健室行くの?」「マギーズ行くの?」と会議に付き合ってくれて、メンバーはいつも家族のように和やかに迎えてくれていました。
★マギーズでの夢、やりたいこと
様々なクリエイターを集めてチャリティーマーケットなどのイベントをやりたいな。
★マギーズでの思い出
①2014年5月上旬 初めて暮らしの保健室を訪れた日
とても落ち着き、心があったかくなる空間での顔合わせでした。
②定例会議
皆、できるときに、できることを。子どもたちもよく会議に付き合ってくれました。
③NPO法人マギーズ東京設立総会
このような場に参加させていただくこと自体初めての経験で、とっても緊張しました。背筋がピンと伸びました。
④阿部先生を囲んで建築ミーティング
何もないキャンバスにペン1本でみるみる建物が描かれていく…みんな歓声!!この感動は忘れません。
⑤まだ何もない土地を眺める
それが今現在、OPEN目前で建物がある、と思うと本当に感慨深いです。
10月10日にOPENすること、また秋山さんがセンター長になることを発表!
プランナー時代を思い出す、良き達成感がありました。
⑦10月10日オープニングフェスの顔合わせミーティング
いよいよあと10日です!!
⑧オープニングフェスボランティア説明会
想像を超えるたくさんの方が集まってくれました!
息子たちが何故か裸...
一同皆さまのお越しをお待ちしております!
★最後に一言
皆様の支えがあって、やっとやっとここまできました!いよいよスタートです。
これからも温かく是非見守ってください。
【マギーズとわたし#20】サポーター 山下弘子 編
マギーズ東京オープンまであと11日!
今日は、サポーターの山下弘子をご紹介します。
★名前
山下弘子
★職業
★座右の銘
「運命を愛せよ。与えられたものを呪うな。生は開展の努力である。生の全てを愛せよ、そして全てを最も良く生かせよ」
★マギーズとの出会い
共同代表の鈴木美穂さんを通して、マギーズのことを知りました。
★マギーズでの役割
マギーズ東京プロジェクトがスタートしてから、ずっと美穂さんのそばで進捗等を見守ってきました!(笑)
10/10のオープンの日のステージに少し登壇させていただきます。 応援係。
★マギーズでの夢、やりたいこと
ガンであっても、ガンでなくても、誰もが自分らしく生きることができる社会を目指して。
マギーズはきっとその一端を担うことが出来ると思います。
★マギーズに期待すること
わたし自身未だにガンと闘っています。
ガンになってから、いままでのほぼ四年間の中で、「精神が何よりも重要である」ことを深く実感しています。
まず、心が健康であること。 また、ガン患者本人はもとより、支えてくれる家族も精神的に辛い場合が多いのではないかとわたしは思います。
マギーズを通して、1人でも多くの患者やご家族が自分らしさを取り戻すことができればと思います。
★思い出写真と説明
初めてマギーズ東京の図面案がきた時に美穂さんと建築担当の加奈さんと3人で深夜はしゃぎながら撮った一枚です。
★最後に一言
10/10まであと11日です。 やっとここまで来れたんだな~と、ようやく実感が湧いてきました。
オープン当日、私もずっと会場にいますので、是非遊びに来てくださーい( *`ω´)
詳細はこちら。
【マギーズとわたし#19】ナースチーム 岩城典子 編
マギーズ東京オープンまであと12日!
今日は、ナースチームの岩城典子をご紹介します。
★名前
岩城典子
★職業
看護師、保健師
★座右の銘
万象我師
★マギーズとの出会い
秋山正子さんと出会い、
★マギーズでの関わり
お越しくださった方の心が少しでもほっとし、
★マギーズに関わってうれしかったこと・幸せだったこと
スタッフ、ボランティアはじめ、
★マギーズへの思い
万象我師。
マギーズを訪れた人との出逢いを通し、
★最後にひとこと
マギーズ東京のオープン翌日、10月11日には、英国マギーズの事業開発部長や、第一号のマギーズセンターである、エジンバラセンター長を迎えての講演会「英国マギーズセンター20年のあゆみとサポートのエッセンス」を開催します。詳しくはコチラをご覧ください↓↓↓
ご興味のある方は、以下からお早めにお申し込みをお願いします☆ http://maggiestokyo.org/report-17/