maggie's & me

それぞれの「マギーズとわたし」ストーリー。

【マギーズとわたし#11】商品開発チーム 水田悠子編

マギーズ東京オープンまでのカウントダウン11日目は、マギーズ東京オリジナル商品開発チームの水田悠子をご紹介します

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★名前 

水田悠子

 

★職業 

化粧品メーカー商品企画

 

座右の銘 

I will what I want.

 

★マギーズとの出会い

自身ががんを経験し、色々な情報を求める中でマギーズの活動を知り、いつか何かの形で関われたらなぁと思っていました。

治療が一通り終わり、徐々に日常生活に戻る中で、自分の病気の経験をどう捉えて、今後の人生にどう活かしていったらいいか模索していたところ、美穂さんと知り合う機会があり、マギーズの活動に関われるよう声をかけていただきました。

 

★マギーズでの役割

10/10のオープニングフェスに向け、マギーズオリジナル商品の開発に関わらせていただいています。

マギーズ商品開発チームは、デザイナーさん、アパレルメーカーさん、家具職人さんなど、その道のプロフェッショナルの方ばかりで、そのクオリティとスピードと実行力に日々感動しながら、何とかついていくべく頑張っています。

本当に素敵なグッズが着々と完成していますので、フェスでの登場をどうぞご期待ください!


フェスの詳細、参加表明はこちらから↓

https://www.facebook.com/events/1070276019752819/?ti=icl


★マギーズに関わって嬉しかったこと

マギーズに関わらせていただいてまだ日は浅いですが、がんを経験した方も、していない方も、どんな立場でも関係なくマギーズに想いを寄せて、ひとつの目的に向かって力を合わせていること、そんな世界があることが私にとっては嬉しい驚きでした。

マギーズの活動を通じて知り合う方は本当に本当に素敵な方ばかりで、そういう方と接するたびに、病気が分かってから何となく感じていた、健康な人とは違う世界に来てしまったんだなぁという少しさみしかった気持ちが解けていくようで、胸がいっぱいになります。

 

★思い出の写真と説明

①商品開発チーム発足の日

東京に台風が直撃した日、色々な偶然が重なって、オリジナルグッズ開発のミーティングに参加させてもらいました。みんなものすごく優秀でパワフルで、さらに女性として美しい素敵なメンバーばかりでびっくり。

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②オリジナルチョコレートづくりの日

世界的なアワードも受賞しているチョコレート専門店minimalさんにてマギーズオリジナルチョコレートの試作に伺った日。minimalさんのチョコレートは美味しくて楽しくて、ものすごくいいものができそうでワクワクしっぱなしな時間でした。

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③オリジナルTシャツ作成の日

オープニングフェス当日にスタッフも着るオリジナルTシャツの作成中。ロゴの位置やタグのデザインなど、マギーズらしくてスタイリッシュなTシャツをつくるべく、細かいデザインを検討しています。

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★最後にひとこと

マギーズができる前とできた後では、がん患者や家族を取り巻く環境は大きく変わるんじゃないかなと、小さなセンターだとしてもマギーズ東京のオープンはそれ位大きな出来事だと感じています。

0から1が始まるこの瞬間に立ち会えること、たくさんの素敵な方々と出会えるスタートの日が来ることを本当に楽しみにしています。

【マギーズとわたし#10】マギーズ東京事務局 阪口祥代 編

マギーズ東京オープンまでのカウントダウン10日目は、マギーズ東京事務局の阪口祥代をご紹介します


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★名前   

阪口祥代

 

★職業 

衆議院議員秘書

 

座右の銘 

人間万事塞翁馬

 

★マギーズとの出会い 

代表鈴木美穂と職場で出会い、マギーズを知りました。日本にマギーズセンターを!と熱く語られ、心動かされたのきっかけに今日にいたります。

 

★マギーズでの役割  

事務局としてマギーズをいかに永続的に運営できるかに注力しています。

また、企業・取材等の窓口もしています。

(裏の仕事は代表鈴木の秘書です(笑))

 

★マギーズに関わってうれしかったこと・幸せだったこと

マギーズに関わる全てのメンバーがとても個性的で素晴らしかったこと。

リオ五輪の男子リレー金メダルのごとく、ひとりひとりの力が合わさると素晴らしいパワーを生み出すことを実感いたしました。 

 

★マギーズでやり遂げたこと、貢献したことを思い出写真とともに 

①Readyfor?さんを通じて、クラウドファンディングで2,200万円にも及ぶご寄付を頂けたこと。

このことをきっかけにマギーズセンター開設に加速がつきました。

 

また、幸いにも”Ready for of the year 2015"大賞を受賞したこと。 

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https://readyfor.jp/projects/maggiestokyo

②Jamminさんを通じて、オリジナルTシャツ・パーカーなどの販売に携わり、ご寄付を109,900円頂けたこと。

(個人的には故郷和歌山の工場が携わっていたことで嬉しさ倍増です。)

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http://jammin.co.jp/2016/07/16/maggies-tokyo/

 

人と人とのご縁をつなぎ、マギーズの知名度を広め、またご寄付を集めることに尽力しております。

                    

★マギーズでの夢、やりたいこと  

connecting dotsの役割をはたし、マギーズの運営・拡充を今まで以上に加速させていきたいです。

日本各地にマギーズセンターがオープンするまで、走りながら考えて頑張ります!!  

 

★最後に一言 

10月10日にマギーズセンターがオープンいたします。これからがいよいよ本番!スタートです!!

企業・団体の皆様で御関心をお寄せ頂ける方は、オープニングフェスティバルでご案内ご説明をさせて頂きます。

受付でどうぞお気軽にお呼びだしくださいませ。

お待ちしております。

【マギーズとわたし#9】マギーズ東京事務局 岩瀬広美 編

マギーズ東京オープンまでのカウントダウン9日目は、マギーズ東京事務局の岩瀬広美をご紹介します!

 

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★名前

 岩瀬広美

 

★職業

 保健師、看護師

 

座右の銘

 誠実

 

★マギーズとの出会い

 今年3月仕事を定年退職しました。少しゆっくりしようと思っていたところ、秋山正子さんとの出会いがありました。江東区で長く仕事をし区民でもある私。この地でオープンするマギーズ、そしてこの時期。強いご縁を感じ、マギーズプロジェクトに参加させていただきました。

 

★マギーズでの役割

 マギーズ東京の地元江東区とのパイプ役が、何か少しでも出来ればと思っています。今年6月豊洲シビックセンターで開催されたフォーラム「この街にマギーズ東京がやってくる」を担当させていただき、まだまだ一般の方への周知も足りないなと実感しました。

 10月からは毎日ではありませんが、マギーズ東京に来ていただいた皆様のサポートをさせていただきます。

 

★マギーズに関わってうれしかったこと

年齢や考えや立場、様々異なる大勢の人たちとこのプロジェクトに関われたこと。

 

★思い出の写真と説明

 ①6月「江東区この街フォーラム」

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豊洲シビックセンターで開催。

終了後の記念撮影。

オープンに向けて頑張るみんなの気持ちが高まりました。

 

②8月マギーズの庭の草刈り

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倒れそうな位暑い日でした。でも庭がきれいになると、気持ちもすっきりしたのが不思議でした。

 

③9月13日マギーズにテーブル搬入

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いよいよオープンを実感。このテーブルはマギーズの中心のようにも思えました。

 

★最後に一言

10月10日オープンが新たなスタートです。みんなで力を合わせて頑張りましょう。

【マギーズとわたし#8】マギーズ東京事務局 神保康子 編

マギーズ東京オープンまでのカウントダウン8日目は、マギーズ東京事務局の神保康子をご紹介します!


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★名前

神保康子

 

★職業

ライター/暮らしの保健室(マギーズ東京準備室)スタッフ

 

座右の銘

というほどでもないですが、

「あわてないこと」。

 

★マギーズとの出会い

2010年12月、秋山正子さんたちの勉強会に参加して。翌年、マギーズセンターのコンセプトを取り入れた、暮らしの保健室の立ち上げから関わらせていただきました。

 

★マギーズでの役割

細々した事務作業や情報の交通整理、通訳の重松加代子さんを手伝って英国とのやりとりサポート、ITシステム、ホームページ(もうすぐリニューアル)の整備など、準備室としてのいろいろな業務です。

 

★マギーズ思い出写真

 ①そして、力仕事や発送作業なども。2015年4月、ご寄付の御礼などをお送りした時の様子です。手に持っているのはマギーズ東京オリジナルの傘。

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② 2015年3月、打ち合せのために訪れた英国マギーズセンターの本部にて、事業開発部長のサラさんと。教会だった建物を改装したオフィスです。

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③今年6月、遅ればせながらやっと、秋山・重松さんコンビとともに、駐日英国大使館へご挨拶に伺うことができました。駐日英国大使のティム・ヒッチンズ氏(左から二番目)、科学技術部長で一等書記官のエリザベス・ホグベン氏(一番右)と。

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★お知らせ、一言 

マギーズ東京のオープン翌日、10月11日には、英国マギーズの事業開発部長や、第一号のマギーズセンターである、エジンバラセンター長を迎えての講演会「英国マギーズセンター20年のあゆみとサポートのエッセンス」を開催します。詳しくはコチラをご覧ください↓↓↓

ご興味のある方は、以下からお早めにお申し込みをお願いします☆ http://maggiestokyo.org/report-17/

 

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【マギーズとわたし#7】建築チーム 小野由記子 編

マギーズ東京オープンまでのカウントダウン7日目は、建築チームの小野由記子をご紹介します!

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★名前

小野由記子

 ★職業

インテリアデザイン  

座右の銘

家やインテリアは人生の伴奏曲  

★マギーズとの出会い

建築家、阿部勤先生のご紹介。  

★マギーズでの役割

インテリアの演出のアドバイスなど。

 ★マギーズへの思い

センターも空間も素敵ですが、メンバーとの出会いに暖かいものを感じています。  

★マギーズに関わってうれしかったこと・幸せだったこと

さまざまに関わってらっしゃる人に出会えたこと。   

★マギーズでの夢、やりたいこと

最高の居心地のよさを継続されるお手伝い。  

★マギーズに期待すること

共感が広がり、マギーズの存在がボピュラーなものになりますように!

★マギーズ思い出写真

先週、マギーズ東京内でインテリアの打ち合わせをしました。

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左が建築家の阿部先生。

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夢が膨らみます。


 ★最後に一言

長い年月をかけ、マギーズセンターをここまで進めて来られた皆さまのパッションに乾杯!

【マギーズとわたし#6】ナースチーム 木村晶子編

マギーズ東京オープンまでのカウントダウン6日目は、ナースチームの木村晶子をご紹介します!

 

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★名前
木村晶子

★職業
看護師

座右の銘
まず一歩

★マギーズとの出会い
暮らしの保健室で秋山正子さんと知り合い、マギーズの事を知りました。
イギリスマギーズセンターのテキスト翻訳に携わり、「がんの方が自分で歩むのを支える」ことにとても感銘を受けました。このようなサポートの形を是非日本でも実現したいと思いました。

★マギーズでの役割
スタッフとして、マギーズ東京の扉を開いてみなさまをお待ちしております。

★マギーズへの思い
いろいろな方の思いの詰まったマギーズ東京を、いつも温かい空間に。

★マギーズの思い出
写真はないのですが、2013年10月にマギーズロンドンセンター長、バーニーさんを囲んでの夕食会に参加し、マギーズの雰囲気を初めて肌で感じました。

2016年8月
これから毎日通うマギーズ東京までの経路を確認。マギーズ東京から見上げた空はとても綺麗な青でした。
 

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★最後に一言
いよいよ、10月10日にグランドオープンです。
マギーズ東京でみなさまのお越しをこころよりお待ちしております


【マギーズとわたし#5】建築チーム 佐藤由巳子 編

マギーズ東京オープンまでのカウントダウン5日目は、建築チームの佐藤由巳子をご紹介します!


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★名前
佐藤由巳子

★職業
建築・アートコーディネーター

座右の銘
?????(探しています)

★マギーズとの出会い
秋山正子さんに誘われて、9年前に英国マギーズセンターをまわったのが始まり。

★マギーズへの思い
大学では建築史デザインを専攻した訳ですが、日本建築は内部空間が外部空間と一体になることが重要になります。風景との一体化。
マギーさんの専門とする中国庭園に近い発想です。
ということで、マギーさんの思考に親近感を覚えます。

★マギーズでやり遂げたこと、貢献したこと
まだまだ、これからですね。

★マギーズでの夢、やりたいこと
マギーさんが、マギーズ東京に来て、感じたことを聞きたいです。
常に、彼女はどう思うのか?問い続けています。

★マギーズに期待すること
もっとも逆境にいる彼や彼女達に役立つ空間を造りたいです。

★思い出写真数枚と説明
昨日午前中、無事に、大きなテーブル板を搬入いたしました。

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長谷木さんからご寄付いただいたものです。

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どうもありがとうございます。

★最後に一言
これからも皆で、がんばりますので、皆さま、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。